ベルリンの路上でテクノ。


 

テクノ。単純にして深遠なる音楽。

ベルリンはテクノの地でもあります。また、クラシックの地でもあり、Jazzの地でもあるし、とりあえず幅広く深い。

 

電子音楽は、その音を創るのが非常に難しいです。

音の処理方法などでも色々変わったりするし。

うーん、深い。

 

ちなみにもし、あなたがこれからクラブミュージックを作りたいと思っているなら、こちらの記事をどうぞ。

エレクトリックミュージック/電子音楽を作りたい!でも何が最初に必要?

 

あなたが既にテクノやハウスのようなクラブミュージックを作っていて、

良くミックスや音の処理が分からないという方には、この本がおすすめです。

めちゃくちゃ分かりやすい『DAWではじめる自宅マスタリング』をレビュー!

 


ちなみに、現在はソロでやってます

先に言ってしまうと、現在はソロでやっています。

下の記事に書いてある路上テクノは良い思い出です。

下の記事はせっかく書いたので、どんな風に何処で何を使ってやったのか残しておきます。

 

こちらが現在の使用機材と、ライブ音源です。

 

また、イタリア人の友人とクラブイベントを立ち上げて活動を始めたのでそちらの記事も興味があればどうぞ!

ベルリンでクラブイベントを作ろう

 


その始まり

そのはじまりは、2017年6月くらいになります。僕は思いました。

『作曲疲れたな。何か他の音楽やりたい。ああ、ここはベルリンじゃないか、そこらじゅうにクラシック音楽があるように、そこらじゅうに電子音楽がある』

『電子音楽をやろう』

僕はある程度音楽の知識がありますが、ハードのシンセサイザーなどあまりもっていません。

そこらへんの機材に詳しい人とお互いのない部分を補いながらできたらなと思い、友人に声を掛け、2017年の夏に結成しました。

当初の僕の考えでは、テクノをやることはまったく考えていなかったのですが、気が付けばテクノ中心になっていました。

 

 

 

外でテクノやってみる

ドイツはベルリン。ヨーロッパで今一番にぎわっている町の土曜日の夜。

僕たちはクラブがひしめくエリアでゲリラライブをやりました。

僕たちのDuo は『AtaLi』と言う名前です。

昔、ドイツに Atari というパソコンメーカーがあり、そのパソコンのMIDIが世界一正確であると評判でした。

Underworld なんかは今でも使ってるそうです。

その Atari と 日本語の 当たり を合わせて、『AtaLi』 です。

 

写真は僕(左)と友人が、2017年ベルリンでゲリラライブをやった際のもので、

テクノの町ベルリンということで、テクノをやりました。

ライブはなかなか盛り上がり、ライブのブッキングなども、もらえたので成功でしょう。

なにより楽しかったです 😛 

 

 

ベルリンの路上の状況

ベルリン自体治安が良いのですが、ビールが安いので、酔っ払いが多く、アル中の人も沢山いますね。

平日の昼間から夜までずっと飲んでる人をみるのはザラです。

そして、Punks も多いです。写真は僕が撮ったものではないですが、こんな感じで犬と一緒に朝から晩まで仲間と喋りながら過ごしています。

何もしない美学!

ちなみに僕がやっていたすぐ隣は、Punks のたまり場で、10人前後のPunksが常にいる場所でした。そして小便臭い。

怪しい白い粉をカサカサやってる。まあ、人それぞれということで、、、

 

 

使用機材

僕たちの機材を紹介します。

 

TANZBÄR アナログドラムマシン(MFBというベルリンの会社製造)

無骨でドイツっていう感じです。アナログのドラムマシンということで、いい音がしますが、

扱いが難しい。。

もう、生楽器ですね。音がはまってないと、しょぼい音になります。

逆にはめられれば、最強といえるでしょう。

 

Elektron Analog Four

最近はあらゆる人が Elektron を使っています。

その理由は、『太いアナログサウンド+デジタルの操作性』があるからでしょう。

この一台があれば、エレクトロニックミュージックは完結できます。

 

そして、操作性がよいのでライブでも良く使われています。

値段はしますが、それ相応の価値のある機材です。

温かみのあるアナログサウンドを、デジタル制御するハイブリットシンセ

ちなみにMK-2 もあります。

 

 

TB-303アナログシンセサイザーです。名機ですね。

いわいるアシッドの音です。ビヨビヨビヨビヨ みたいな感じ(笑)

上の動画では使用していません。

 

そして僕が、

microkorgアナログシンセサイザーではないですが、本当にいい音します。

かつ、音の作れる幅がメチャクチャ広い。そして安い!

 

 

 

microkorgの機材レビューはこちらに書いています。

 

Boss RC-30 Loop Stationベースラインをループさせたりいろいろ使えます。

 

エレキベースmoonのジャズベースです。僕の友人のようなベース。

これも動画では使用していません。

 

 

ROLAND / MICRO CUBE BASS RX – ベース用のアンプも別途準備しました。

 

電池で駆動するので外でやるのに適しています。

音も相当でるのでオススメです。

Micro cube bass の機材レビューはこちらに書いています。

 

 

 

 

 

ZOOM R16 – ZOOM R16 はマルチトラックレコーダーで、機材の出力を差し込めばすぐに演奏、録音が可能です。

スタジオでの録音ではこのMTRは使わず、アナログミキサーを通して録音しました。

 

薄さわずか52mmのスリム&コンパクトボディに、マルチトラック・レコーダー、オーディオ・インターフェース、コントロール・サーフェスの3つの機能を統合。かつ単三電池で稼動!!

 

持ち運びに関しても1.3kgと相当軽いです。

ZOOMは外装のつくりが本当にチャチイ(笑)んですが、内容はばっちりです。

Zoom R16 の機材レビューはこちらに書いています。

 

 

電源 はバッテリー(メチャクチャ重い)とそのコンバーターを持って行きました。

 

 

スピーカー は家用のスピーカーを代用しました。


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Y-Bit Music

ベルリン在住、作曲家。 ゲーム音楽、ヒップホップビート、クラブミュージック、現代音楽とジャンルレスに活動中。全ての音楽を平等に愛し、面白い音楽をつくることを目標に生きています。 『空いっぱいの  光でできたパイプオルガンを ちからのかぎり』