ドイツ・ライプツイヒで演奏してきた。ライプツィヒ旅行記

ライプツイヒでのライブ風景

 

ライプツィヒは旧東ドイツで歴史の深い街。

ドイツ史には欠かせない街。日本だと、京都みたいな感じかな?

そんな街で演奏する機会をもらった。

ライプツィヒは今回で行くのが3回目。最初に行った時は観光地ばっかり巡ってたんだけど、今回は地元のイベントということで、なかなかローカルなライプツィヒを見ることが出来た。

そしたら、これが面白い!汚い。廃墟が沢山ある。外人ばっか。

 

ということで、その時の事書いとくかと。

下でそのライプツイヒ旅行記のビデオ作ったので、どんな雰囲気なのか見てくださいな。

 

とりあえず行きのバスの写真。畑と風車しかない。。。

ドイツでのバス

 

ドイツ・ライプツィヒで演奏してきた。ライプツイヒでの体験、思ったこと

ライプツィヒってどんな街?

ゲーテの小説ファウスト

ゲーテの小説ファウストの一場面

ライプツィヒは歴史が深い。

音楽だとバッハが長く住んでいて、演奏していた教会もあるし、メンデルスゾーンもライプツィヒで偉大な功績を残してるし、ワーグナーもライプツィヒの大学に通った。

文学だとゲーテやニーチェ、日本人の森鴎外もライプツィヒで学んだという。芸術の街なのです。

上の写真は有名なゲーテの小説『ファウスト』銅像。これが置いてある場所はアウアーバッハス・ケラーっていうゲーテが通ったバー。動画の看板に書いてある『MEPHIST』は小説ファウストに出てくるメフィストフェレスのことです。

 

中心部ではないライプツィヒのローカルな場所を巡る

今回はそういった観光地は昔に回ったので、中心部から離れた普段のライプツィヒをみた。

そしたら、これが面白い!汚い。廃墟が沢山ある。外人ばっか。

ということで、なんとなくまとめた動画作ったので見てくださいな。

Vlog Leipzig, Germany ドイツ、ライプツイヒ編

 

おまけ 昔ベルリンからライプツイヒまで自転車で行った時の話

この時じゃないんだけど、1度ベルリンから『ハレ』というライプツイヒの隣町まで自転車で行ったことがある。その距離170km。

170kmなんて大して遠くないだろうと思って(結構大した事ある距離)、ある程度の準備で行ったらすっごく遠くて、自転車をこいでもこいでも進んでる気がしないし、ずっと同じような景色で『ここさっき通ったぞ!?』って言う場所ばっかで、まったく面白くなかった。

頭の中では1日で着くようなイメージが勝手に出来てたんだけど、少しの休憩だけで10時間漕ぎまくって一日で進めたのが120km位。

使った自転車が長い距離を走るようなものではなく、普通の自転車だったことと(しかもちょっとボロめ)、なんだかんだで荷物も色々持って行ったのでスピードも出せなかったからだ。

というか、ロードバイクで無い普通の自転車で、1日で170km走れるだろうと思ってることが完全に間違ってるが、俺はそういうところある。今、自転車のサイトみたら『郊外を走る場合  100km = 7時間〜8時間』と書いてある。これはちゃんとしたチャリンコで。

このことからも、僕が以下に頑張ったか分かるであろう。

 

そこにあるのは『乞食感』のみ

目的地の半分を過ぎた良く分からない街を通った頃には夜中になっていてそれ以上進むのは無理だった。寝るにしても泊まる場所も無かったので、スーパーの屋根の下で持参した寝袋で寝ることにした。10月で寒いし、走りすぎて膝も痛かった。10時間ほどほぼ休まずに走ったため疲れきっていたが、まだ心には望みがあった。

実は憧れだった『体を温めるためにウィスキーを瓶で飲む』をやってみたかったんだ。

これはただウィスキーを外で飲むだけでは実現されない。疲れきっていて、寒い環境で、しかもちょっと不遇な雰囲気でないとダメだ。この時は絶好のチャンスだった(自分が招いた不遇だが)。とうとう僕もそれが出来ると、瓶を取り出しチビッと飲んでみたが、そもそもウィスキーの臭いが好きじゃなかった。そして場所も悪かった。スーパーの屋根の下では、僕の憧れたハードボイルド感は皆無で、そこにあるのはただの乞食感だけだった。

 

あれは散々だった。。。いやー思い出しても最悪だった。

でもそういう思い出って逆に印象に残る。最悪だったけどいい思い出ではある。絶対もうやりたくないけど。ああ、そうだ尻も痛くなって途中から座るのきつかったことを思い出した。痔にならなくて良かった。。。

 

帰り道でまさかの光景に出会う

で、この写真はその後、数日ハレに滞在してから、ライプツイヒに自転車で向かってる時撮った写真。

羊飼い2

 

そうです。羊飼いです。

見つけたとき物凄く興奮して、この時だけは膝の痛さを忘れたなー。

羊飼い1

そんな感じの旅でございやした。