ソルフェージュ インターバルの練習方法


メロディーやハーモニーはインターバル(音の間隔)により形作られます。

この感覚がしっかりしていれば作曲や演奏、聴音(ミミコピ)にも役に立ちます。

今回は一つの練習方法を紹介していきます。

Major 3rd - 長3度

まず最初は Major 3rd のインターバルから練習していきます。

下は最初の C から Major 3rd の間隔で並んでいる C augmented triad (増三和音)です。

 

色の付いている E を中心に上と下に Major 3rd の間隔になっています。

1度コードを鳴らしてみます。そしてそのコードの響きを覚えておきます。

次に真ん中の E を楽器で鳴らして、上下の音を歌ってみましょう。

 

 

次は C から全音あがって D augmented triad を鳴らします。そして F♯ を中心に Major 3rd を歌ってみます。

このように最初の音から上下に移動して歌ってみましょう。

 

minor 3rd - 短3度

次に minor 3rd のインターバルです。

内容は一緒で、さっきは  major 3rd 間隔の C augmented triad (増三和音) に対し、

minor 3rd 間隔の diminished triad (減三和音)になるだけです。

 

まとめ

基本的にどのインターバルでも方法は一緒です。

この練習方法をまとめると、

  1. 真ん中の音を中心として、練習したいインターバルを上下等間隔に配置し、コードを鳴らしよく聴く。
  2. 中心の音を鳴らしたら、その音を聴く。
  3. 歌いたいインターバルを頭で想像。
  4. 歌う。
  5. 楽器で確認です。

楽器で弾いてから歌っても最初のうちはいいですが、歌ってから楽器で確認を心がけましょう。

では、良い音楽ライフを♪


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Y-Bit Music

ベルリン在住、作曲家。 ゲーム音楽、ヒップホップビート、クラブミュージック、現代音楽とジャンルレスに活動中。全ての音楽を平等に愛し、面白い音楽をつくることを目標に生きています。 『空いっぱいの  光でできたパイプオルガンを ちからのかぎり』