大人、レイトスターターの為のスケール、トライアドの6つの練習法(バイオリン、ビオラ、チェロ)


 

基礎練習の代表格スケール、トライアド!

スケールは大事よ~。スケールは音楽の基礎よ~。奥さん今日はどのスケール弾きました?スケールの本持ってこい!っと言葉を変え、姿を変え、今までいたる所でスケールの重要性が説かれている状況に出会いました。

そんな、みんなが噂するスケールの練習方法を紹介します。


 

スケールとは?アルペジオとは?

 

 分からない方は、こちらをご覧ください。

スケールって何?トライアド?分かりやすく説明します。

 

 

 

ながーく弾く

 

基礎練習なので、全弓を使ってゆっくり練習しましょう。

弓が弦とあたっている部分を意識しながら、綺麗な音を心がけて練習します。

 

 

良く聴く

 

ながーく弾いたら、良く聴いて、音程が合っているか考えます。

合っていないと感じたら、すぐに動かさず高いのか低いのか考えましょう。

それから、鍵盤楽器やチューナーなどで答えあわせをします。

 

 

持続音を出して、ハモらせる

 

キーボードなどがあれば、練習したい Key のルートの音(Key F-Dur だったらF、Key E-moll だったら E、つまり、そのKeyのドの音)を鳴らしっぱなしにします。

その上で、順番にドレミファソラシドをゆっくり弾きます。

 

これでなにをするかというと、音のハモリを確認できるんです。

最初は、歌ってみても良いです。

耳を澄まして、綺麗にハモッている音を聴きましょう。

 

私が使っているキーボードはこちら。小さいのでチェロのすぐ近くに置いて音程を確認できます。音質も綺麗で音色も多彩です。

ちなみに私が使っているのは、上の緑です。押したい鍵盤の上に、ミュート用のゴムを置いて押しっぱなしにしています。

 

こちらは、鍵盤の数が多いです。

 

 

チューナーを使う

 

これは、賛否両論あります。

なぜなら、綺麗にハモッた音はチューナーの真ん中からちょっとずれるからです。

綺麗にハモらす練習は上の練習でやって、チェロ単体でのスケール、トライアド練習はチューナーで確認しましょう。

 

私が使っているチューナーはこちら。

クロマチックチューナー(半音で表示できる)でSoundのボタンを押せば、その音程の電子音がでます。

しかも頑丈。何度床に落としたことか。。。

 

 

 

共鳴で確認

 

G線のCを押さえて弾いていると、音程が合っていれば、下のC線も共鳴して震えます。

A線のGを押さえて弾くと、G線が共鳴します。

ほかにも、沢山共鳴するポイントがあるので、これをはずさないように、またははずしても気付けるようにしましょう。

 

 

全音、半音の指の幅を意識

 

全音と半音の指の幅をしっかり意識して体に刻みましょう。

これが、出来ないと速く弾いた時にガタガタの音程になります。

でも、時間のかかることなので、あせらずやってください。

おそらく、音程がずれる所には自分の癖があると思うので、そこには ↑ 、↓ などのチェックを入れましょう。そうすれば、いつでも意識できます。

 

 ほかにも効率的な練習法など紹介してるので読んでみてくださいね!

 


記事が面白かったら、お願いします!

記事を書いている僕についてはこちら。 僕について

アーティスト支援サイト PATREON 僕のページ

映像作品やゲームなど全般の作曲、編曲の依頼お待ちしています。色々な音楽が好きなので幅広く対応できます。 製作した楽曲 お気軽にご連絡ください。


The following two tabs change content below.

Y-Bit Music

ベルリン在住、作曲家。 ゲーム音楽、ヒップホップビート、クラブミュージック、現代音楽とジャンルレスに活動中。全ての音楽を平等に愛し、面白い音楽をつくることを目標に生きています。 『空いっぱいの  光でできたパイプオルガンを ちからのかぎり』