灰野敬二さんの面白い話


VICE で灰野 敬二さんのインタビューの動画あります。

灰野さんは楽器を練習しないミュージシャンです。

といっても、別にそれが灰野さんの特徴ではなく、楽器を、音自体を突き詰めていっている音楽家です。

話を聴いていると、音に対して真摯に向かい合い、色々と試みてきたんだろうなとおもう話が聴けます。

そんな経験からの話を、惜しげもなく話す灰野さんに感謝です。

全ての音楽家に参考になるお話だと思うので、是非見てみてください。

 

 

僕が印象に残った話

  • ギターの弦を鳴らす意識の話
  • 1つのリフの中に出来るだけ違うスピードを入れる
  • 3つ違うタメを入れる
  • 一回楽器を練習してしまったら、Improvisation (即興演奏)は出来ない、灰野さん曰く、『俺以外できない』
  • 今、自分の演奏法を作っている

灰野さんの生き方をみていると、孔子の

吾、15にして学に志し、30にして立ち、40にして惑わず、50にして天命を知る。60にして耳順(耳にしたがう)、70にして心の欲するところに従って矩(のり)をこえず

という言葉を思い出します。