ここでは僕が聴いた、1900年~現代音楽で、弦楽器のための音楽を紹介しています(自分の備忘録のためにも)。たまに増えてます。
他の音楽はこちらで紹介しています。
音楽、作曲家の紹介
「音楽、作曲家の紹介」の記事一覧です。
近現代(1900年~)からの弦楽器ソロのための音楽を紹介
バイオリンソロのための曲
ハーモニクスを多用する曲
弦楽器のハーモニクスって本当に素敵。
Salvatore Sciarrino – Due Capricci per violino solo
Aeolian Harp – Jack Body
この曲はバイオリンだけでなく、ビオラやチェロなどのバージョンもあります。
チェロソロのための曲
ガスパール・カサドー・イ・モレウ/ Gaspar Cassadó i Moreu
彼自身偉大なチェリストで、かのパブロ・カザルスに認められ、彼の下で学びました。
Zoltán Kodály – Sonata for Solo Cello
この曲はチェロのための曲の中でも特に有名です。
ハーモニクスを多用する曲
Andrew Toovey – The (silvery yes clowns tumble!are made per!form
かわいらしい曲で、好きです。
ソロギターのための曲
Alberto Evaristo Ginastera – Sonata for Guitar, Op. 47 (1976)
Fresques pour guitare seule: III. Third Movement
Osamu Kawakami – Black Ghost / 川上統 – ブラックゴースト
ギターではなくマンドリンですが、かっこいい曲です。
川上さんの音楽は他にも沢山素晴らしい音楽があるので、是非聴いてみてください。
つづく。。。