楽譜に書いてある演奏記号。

上のようなスタッカートやテヌートとかなら想像もつきやすいですが、

sotto voce　＝　声をひそめて、和らげて

ってどういうことだ！！

Dolce ＝優しく、甘く

漠然としすぎている。

また演奏記号は楽器によっても捉え方というか、音のイメージも大分変わります。

で、色々探していた結果良い動画を見つけたので紹介します。感謝してください。

弦楽器の場合ですが、これから他の楽器もみつけたら、随時のっけてこうと思います。では♪

弦楽器の演奏記号、奏法記号を動画で見てみよう

弦楽器の演奏記号と実際の音

ロンドン・シンフォニーオーケストラの方々の演奏です。いやー。本当に便利な時代になった。とこういう動画をみると思います。

ここでは、楽器単体ごとの説明動画がのってます。

英語ですが、ここから演奏記号によっての動画が見れます。

このサイトでは現代音楽などで使われる特殊奏法も動画で見れる他、チェロ奏者のための練習用楽譜もダウンロードできます。親切やのう。。。

これもまた特殊奏法などの解説。