R.I.P チック・コリア。彼の残した名曲、名アルバムのおすすめを紹介

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チック・コリア おすすめ

Le pianiste de jazz américain Chick Corea en concert à Deauville (Normandie, France) en 1992. -Author Roland Godefroy

2021年2月9日 ジャズジャイアント チック・コリアが79歳で亡くなりました。

僕も彼の音楽は色々聴いて、影響を受けました。ソロアルバムも好きだったし、Return To Foreverも好きでした。その他、マイルス・デイヴィスの名盤『イン・ア・サイレント・ウェイ』、『ビッチェズ・ブリュー』でもキーボーディストとして活躍しました。あのサウンドはチックあってのサウンドとも言えます。

知らない方もいると思いますので、今回は巨匠チック・コリアの名曲、名アルバムを紹介です!

 

R.I.P チック・コリア。彼の残した名曲、名アルバムのおすすめを紹介

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ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス/ Now He Sings, Now He Sobs

このアルバムはチック・コリアの2作目のスタジオアルバムです。この後も、輝かしい活躍をしますが、個人的にはチック・コリアの中で1番好きなアルバムです。

 

マイルスのバンドメンバーとして演奏するチック・コリア

上で紹介しましたが、マイルス・デイヴィス『イン・ア・サイレント・ウェイ』、『ビッチェズ・ブリュー』は、最強の名盤です。そのピアニストがチック・コリアです。ちなみにその前は、ハービー・ハンコック。ハービーも最高のピアニストですね。

 

イン・ア・サイレント・ウェイ/ In A Silent Way – Miles Davis

僕は年に一度は聴くアルバムがあるんですが、その中の一枚がこの In A Silent Way です。

1969年ですよ!現代でも色褪せない最高のセンス!ミニマル感!最高のアルバムです。

 

ビッチェズ・ブリュー/ Bitches Brew- Miles Davis

続いて1970年!あの名盤 ビッチェズ・ブリュー!!

前作『イン・ア・サイレント・ウェイ』に引き続き、エレクトリック・ジャズ路線を押し進めた内容で、「フュージョン」と呼ばれるジャンルを確立した、ジャズ史上最も革命的な作品の一つです。

 

オン・ザ・コーナー/ On The Corner – Miles Davis

1972年のこのアルバムで参加した時には、下で紹介する自身のバンド『Return To Forever』を立ち上げていました。ファンク寄りのサウンドで、これまた最高です。あまり評価されていなかったのですが、今のテクノキッズにも愛される名盤になりました。

この3枚はどれもレコードで持ってます。改めて聴きながら、この記事を書いていますが、やっぱりええのう。

 

 

フリージャズバンド – Circle/サークル

サークルの活動期間は短かったのですが、アルバムを何枚か出しています。メンバーは、

Chick Corea(p), Dave Holland(b), Barry Altschul(ds), Anthony Braxton(reed)

ジャズファンなら、誰もが知っている面々です。

Circle ‎– Circle-1 Live In Germany Concert (1971)

 

THE SONG OF SINGING

このアルバムはサークル名義ではないのですが、メンバーは上で紹介した

Chick Corea(p), Dave Holland(b), Barry Altschul(ds)

の3人です。

 

Return To Forever/リターン・トゥ・フォーエヴァー

そして、あの伝説的ベーシスト『Stanley Clarke/ スタンリー・クラーク』と共に結成したバンドが、フュージョン・バンド『Return To Forever』です。

 

ファーストアルバム – Return To Forever

Return To Forever はバンド名でもあるし、1stアルバムの名前でもあります。

このアルバムはチック・コリアを語るのに外せない名盤です。キラキラサウンド。

 

2nd アルバムの中からの名曲 Spain

スペインはジャズスタンダードになった名曲です。簡単なコード進行なんですが、題名の通りスペイン風のメロディー、曲の構成のかっこいい名曲!

 

Return To Forever では全部で7枚のスタジオアルバムを出していますが、キリないのでこの辺で。

 

余談:伝説的ベーシスト Stanley Clarke/ スタンリー・クラーク

スタンリー・クラークはジャコ・パストリアスや、ミンガス並みと言っていいベーシストです。技巧派のベーシストなので、好みは分かれますが、ベースの新たな可能性を切り開いたベーシストです。

School Days (Stanley Clarke and George Duke)

 

エレキでも凄い演奏をしますが、コントラバスでも凄いです。めっちゃいい音。。。

Stanley Clarke – Bass Folk Song – 8/10/2003 – Newport Jazz Festival (Official)

 

チック・コリアのその後の活動

1978年にリターン・トゥ・フォーエヴァーを解散し、それからも様々な制作しました。

 

Children’s Songs

このアルバムはバルトークのミクロコスモス風の小曲集です。

最初の曲が書かれたのが1971年。そして出版されたのが1984年です。どの曲も素敵です。

 

他にも沢山のアルバムがあるのですが、数が多すぎて紹介はしませんが、どのアルバムもチック・コリア サウンドの素晴らしい音楽が沢山あります。是非、自分のお気に入りを見つけてください。

キミの音楽は世界に新たな彩りを与えた!ありがとう!チック・コリア!!