醤油ラーメンみたいなビートを作りたいという話

要はビートを作ったよっていう話なので、聴きながらでも読んで下さい。

雲の回廊/ Corridors of Clouds

世界には色々な音楽がありますね。

歌って楽しいメロディーのPOPな曲や、歌詞がグッとくるものだったり。アドリブのジャズだったり、現代音楽などでは、音楽の訓練をしていない耳だと面白さが分からなかったり、作曲のコンセプトを理解するとすごい音楽だったりもあります。音楽って色々。

 

醤油ラーメンみたいなビートを作りたいという話

ビートは野生の思考

今回はビートを作ったのだけど、ビートって人間の根本的な部分で心臓が脈打つように、生きていることはビート刻んでるようなものだと思うんです。

ビートではないけど、スティーブ・ライヒに代表されるミニマルミュージックも根本的な音楽と感じる。でもミニマルミュージックだと多少作曲しないといけない。。。オラ何も考えずに作りたい。

ミニマルミュージックって何だ?
ミニマル(minimal)とは英語で 最小 の意味です。つまり、出来る限り少ない要素で作った音楽ですね。Wikipedia にはこう書いてあります。うーん、あまり情報がないですね。 ミニマルミュージックは非常に単純ながら、凄く...

僕は現代音楽なども勉強、かつ作曲していて(まだまだショボイですが、徐々にね)、やっぱり現代音楽が世界の先端の音楽だと思うんです。

ビートは真逆で人類最古から続く原始の音楽。だからというわけじゃないけど、とりあえずビートが好きなんです。

そんで僕はクラブミュージックやヒップホップも好きなんだけど、その音楽の良いところって野生的な所が好き。音楽理論何も知らない。キーってなんだ?だけど音かっこいいだろ的な。

 

ふつうだけど良いビートを

それで、作り始めたのがこの『Common Beats』です。Common っていうのは、英語で『普通の、ありふれた、共通の』とかの意味。

醤油ラーメンみたいな、普通だけど良いビート作りたいなと思って。ちなみに僕はアイス買いに行っても、悩んだ挙句バニラ。ラーメンは醤油ラーメン。もしくはネギ好きなんでネギラーメンか。

 

そんな感じでこの『Common Beats』の1曲目を作りました。『Shoyu Ramen Beats』にしようかと一瞬思ったけど、キモイのでやめました。

このシリーズの制作には没頭しないけど、ゆるやかに作っていこうと思います。ビートを打つように。