音楽のミックスが上達するのに重要な方法は『リファレンス』!

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アナライザー

曲は作ったけれど、ミックスをどうしていいか分からない。。。

ミックスが上手くいかない。。。

音圧が出ない。。。

 

ミックスに抱える悩みは人それぞれあると思いますが、ミックスをするに当たってひじょーーーーに大事なのが、『リファレンス』です!

リファレンスというのは、何かの曲と自分の聴き比べてみることです。その大事なリファレンスについて紹介していきます。

 

こちらの記事では、ミックスのテクニックをまとめて書いています。

マスタリング前の『2MIX』がすごく大事。2ミックスの方法
2ミックス。。。 マスタリングの前の作業で、ここでしっかりした2ミックスが出来ていないと、マスタリングでどうにもなりません。逆にここですごく良いと、マスタリングで更に良くなります。 ここでは、2ミックスを行う際の注意点、...

 

音楽のミックスが上達するのに重要な方法は『リファレンス』!

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リファレンスで聴き比べ、見比べ

その噂のリファレンスですが、どうやるのか?その方法は2つあります。

一つの方法は単純に聴き比べる方法です。この時、音量バランス以外にも、リバーヴのかかり具合なども聴き比べて何が違うのかをよく聴き比べます。

 

そして、もう一つはアナライザーというものを使って、音を可視化しどのように音が鳴っているのかを見比べます。

この画像はWaves社のアナライザーです。

アナライザー

これで、実際に音を可視化して低域がどれくらい出ていて、広域が。。。ふんふんとやっていくわけですね。フリーソフトもあるので、是非取り入れて下さい。下の記事の最初に紹介している Signalizer というソフトいいですよ。

Windowsで使えるフリーソフトのオシロスコープを紹介
ここでは、フリーソフトのオシロスコープを紹介します。 オシロスコープは音の波形を目で見れるものです。この記事を読んでる方はおそらく何っ?ていう方はいないと思いますが、何?っていう方はこちらの記事を読んでください。 ...

 

でも、もしプラグインのエフェクトを全然持っていないなら、安いのでまとめ買いしてしまったほうがいいです。どうせ、いずれ必要になるので。

WAVES, iZotope プラグインエフェクターでさらに音に自由を!音圧を!
いざミックスするにあたってDAWソフトに入っているエフェクターでも出来ますが、WAVESなどのプラグインを使うとさらに素晴らしいことが出来ます。 ちょっとサウンドハウスで値段見てみたら90%OFFの1万円程度で買える!! ...

 

そしてこのアナライザーの見方はなんとなく分かると思うのですが、細かい部分が分からない方も多いはず。それについてはまた記事を書こうと思いますが。とりあえず、上のWAVESのもので言ったら、画面上のディスプレイが音域で、左が低音、右が高音です。

下のディスプレイは左右の広がりです。

アナライザー

 

色々な曲を聴きながら、アナライザーで見てみよう

リファレンスをする時は、自分の作りたい音楽に似た曲を使います。それで、自分の曲と見比べるわけですね。

でも、特に自分が作りたい曲ではなくても音楽を聴いたら、アナライザーを見ると面白いですよ。ポップ音楽でも、J-ポップ、洋楽ロック、レゲエ、ジャズ。電子音楽を見ても楽しいです。おすすめはすぐに見ないで、音楽を聴きながら脳内アナライザーで想像してみてから、答え合わせしてみると勉強になります。

 

パソコンの音楽を聴くには、インターフェースの Loop Back 機能を使う

パソコンで鳴らしてる音を、アナライザーで見るにはどうしたらいいか?なんですが、それはオーディオインターフェースについている(ついてないものもある) Loop Back 機能を使います。

この機能はパソコンで鳴らしている音を録音したり出来るのですが、これを使えば spotify や、 Soundcloud で音楽を聴きながらアナライザーが見れます。

 

最終的に自分の好きなように

でもリファレンスというのは、あくまで参考。いまある音楽が正解ではないので、やっぱり最後は自分がいい!と思ったのが一番だと思います。

でも、なにも知らずに『自分のミックス最高!オレはオレの道を行くんだ!』より、『知ってるし、出来るけれど、私はこのミックスがいい!』の方がいいですよね? 守破離 です。

ということで、良い音楽ライフを♪