全楽器対応!アドリブのための5つの効果的なスケール練習方法


 

楽器でソロを弾きたいと思ったら、色々な調でスケールが弾けることが最低でも必要です。

そして、スケールにもたくさん種類がありそれを覚えるだけでも大変。

地道に ドレミファソラシド と弾いても退屈で、すぐ飽きちゃいますね。

ここでは、効果的なスケールの練習法を紹介します!

結構地味な練習法なので一日15分とか時間を決めて取り組むといいですよ。半年後気づいたら全てのスケールが弾けるようになっています。


1.2.3(ドレミ)だけ弾く

 

とりあえず、メジャースケールで練習しましょう。それができたらマイナーは簡単です。

メトロノームを鳴らしながら、曲のコード進行に合わせて 1.2.3度だけ弾きます。

またメトロノームを鳴らすのは、自分の弾ける限界スピードを数値化するためです。

一日5分でも練習したら、テンポを書いておいて次の日に活かしましょう。

では練習です。

最初に C の1.2.3 → C D E

次に F の1.2.3→ F G A

Bb→ Bb C D

という感じでどんどん弾いていきます。

こうすることにより色々な調のスケールを効率よく学べます。

ただ単にスケールを弾くよりも頭を使うので、頭脳ゲームみたいで面白いですね。

 

3,4,5(ミファソ)を弾く

さっきの応用編で3度から弾いていきます。

このような感じで5度から弾いてみたり、6度から弾いてみたり、または下がって(3.2.1など)みたりします。

 

トライアドを弾く

今度はトライアドを弾いてみましょう。

トライアドとは3和音のことで C の3和音は C、E、G です。

この3つの音符の間に音が入ればスケールになります。

コード感をだす要の3和音は最重要な音です。これがぱっと弾ければ後はずいぶん楽になります。

頑張りましょう!

 

飛ばして弾く

次は、度数で飛ばして弾きます。

下はキーC の例です。

ドレミと考えてもいいですが、このようにし色々な調で弾いていきます。

5,2,4,7 と決めたらその並びで他の調も弾いていきましょう。

そうすると頭が整理しやすいです。

度数で考えると各々の度数の持つキャラクターが理解できてくるので、

ミミコピなどにも役に立つし、楽器を使わずにメロディーを楽譜に書いたりできるようになります。

 

簡単なメロディーを移調して弾く

キラキラ星やチューリップなどの簡単な曲を色々な調で弾いてみます。

その曲のメロディーを移動ド(または度数)で覚えていれば弾けるはずです。

三個くらいのキーで弾けたらその曲は合格でしょう。

 

まとめ

最初は大変かもしれませんがゆっくりと練習しましょう。

もう一度みてみます。

  • 1,2,3(ドレミ)だけ弾く
  • 3,4,5(ミファソ)を弾く
  • トライアドを弾く
  • 飛ばして弾く
  • 簡単なメロディーを移調して弾く

では、良い音楽人生を♪