ここでは、これは日本の歴史に残る名盤だという音楽から、僕が個人的に好きなアーティストを紹介していきます。
今はバズるのが目的の無意味に激しい空っぽな音楽が氾濫しているので、そういう音楽になれてる方は最初は物足りなく感じるかもしれません。
最初面白くなく感じても、何度も聴いてみましょう!
60年代からのかっこいい邦楽バンド、日本人アーティストを紹介
日本の1960年代の名曲
これは1960年代のヒット曲を集めました。名曲揃いでっせ!
細野 晴臣 – Hosono House
日本ロックで僕が1番好きなアルバムです。音楽、歌詞、歌声すべてが素晴らしいです。
このアルバムを聴く時は家で部屋の掃除をしてる時に聴きます。
日常生活が合うんですよね。
Happy End – Kazemachi Roman
上で紹介した細野 晴臣のバンドです。
超名盤です。
ゆらゆら帝国
ゆらゆら帝国は日本を代表するバンドでした。今は解散してしまいました。今はそれぞれ活動しています。
ボーカルの坂本 慎太郎さんのソロライブがベルリンであって、ノコノコと聴きに行ったんですが、会場近くであってビックリしました。
ライブもホントに最高でした。ゆらゆら帝国と同じ3ピースのバンドだったんだけど、坂本さんが歌い始めた瞬間に世界が歪む。
井上 陽水 – 氷の世界
3枚目のオリジナル・アルバム。1973年12月1日にポリドール・レコードよりリリースされた。
日本レコード史上初のLP販売100万枚突破の金字塔を打ち立てた。
売れたのはいいとして、井上 陽水さんの歌は音楽も素晴らしいですが歌詞がゾクッとする位よいです。
そして歌声も最高。
ボアダムス
EYEさん率いる伝説のバンド。個人的に最強のバンドです。
BOOWY
BOOWYは80年代に活躍したバンドで、New waveのようなサウンドが特徴です。
音楽性、歌詞も個性的かつキャッチーですごく人気がありました。
今聴いても古さを感じない(古さを感じるけど、新しさも感じる)音楽です。
どのアルバムを聴いてもかっこよいので、ためしに何枚か聴いてみましょう!
ユニコーン
ヴォーカルは奥田民生さんで、個人的には日本のビートルズと思ってます。
矢野顕子 (Akiko Yano)
1stソロアルバム ‐ Japanese Girl
このアルバムはレコードでも買えます。個性全開の名盤。
参加メンバーもやばし!
X-Japan
あえて紹介することもない伝説的なバンドですが、一応。。。
Combo Piano
渡邊 琢磨さんのバンドです。音世界がポップながら独創的。最高にかっこいい。
ソロ名義でも出してるので是非聴いてください。
THE BLUE HEARTS/ブルーハーツ
このバンドも紹介するまでもないですが、一応。。。。
甲本ヒロト、真島昌利は後にクロマニヨンズ、ハイローズとしても活動しています。
最高の友人なんでしょうね。
石野卓球とピエール瀧のような。。。いいですね。
Cornelius
小山田 圭吾 さんのソロ名義です。
独特な世界観です。
RCサクセション
忌野清志郎をリーダーとしたバンドです。
ロックです。
Number Girl
伝説的なバンドですね。
BEGIN
島んちゅぬ宝が最高の名曲ですよね。
沖縄のことを歌った歌ですが、日本も世界的に見れば一つの島国なので凄く共感します。
つづく。。。