弦楽器の初心者がやってはいけない4つのこと(バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス)

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僕は作曲をやっていますが、チェロも趣味程度に弾きます。

僕も弦楽器を始めたのが遅いので、大人になってから始めた方の気持ちが非常によく分かります。

 

大人の私たちは仕事もあるし、子育て、映画も観たい、飲み会がある、などなど色々やることがあるのでチェロにあてられる時間を作るのも、なかなか難しいです(わがまま)。

そんな、あなたに短い時間を最大限に活かす練習方法を説明します。

 

また逆に、効果的な練習法も書いているので、こちらも読んでみて下さいね。

バイオリン、ビオラ、チェロを楽しく効率的に練習するための10の方法
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イライラ練習

イライラする猫

難しい曲の練習中、全然上手くいかない。。

真面目なあなたは出来ないことにイライライラ。。。

せっかく大好きな楽器をやっているんですから、楽しみましょう!

練習の際はにっこり微笑みながら練習しましょう。

 

これは脳科学でも証明されてるのですが、脳はすぐ勘違いをするんです。

というのもイライラしていても、顔を無理やりにでもニッコリとすれば、脳は勘違いして楽しい気分になっちゃうんです。実際に今ニッコリしてみてください。

あれ?なんか楽しい気分になりませんか?

 

せっかく好きな楽器を弾く時間ですからイライラせずに、楽器との時間を大切に!

 

先生に教わらない

初心者の方は独学はやめましょう。ピアノの独学は、まあ楽しむためなら分からなくはないのですが、弦楽器は無理です。

音程を自分でとらなくてはならないので、最初が非常に難しいです。

 

もし、あなたが何か楽器をやっていた経験があり、音楽の知識があったとしても、3ヶ月でも教わって、指の正しい押さえ方などを教わり長く演奏できるようにしましょう。

変な癖がつくと、直すのが大変ですよ。

指板に印をつける

音程が良く分からないからといって、指板にテープを貼ったり、印をつけるのは止めましょう。

逆に、最初はあったほうがいいよ。と言う方もいますが、結局目でみてしまうのでおすすめしません。

最初は音を聴いても良く分からないと思いますが、鍵盤などで音を確認し 音を意識して 地道に練習すれば徐々に理解できるようになります。

 

音は聴くもので、目でみるものではありません。また指の微妙な角度で音程も変わってきてしまうので、やはり、目で見るのは止めたほうが良いです。

最初のうちは音を聴くのも大変ですが、それも練習です、印をつけるのは近道のように見えて、遠回りです。

 

とりあえず頭の中で音がとれないと、楽器でもとれません。ソルフェージュなどで練習することをすすめます。

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手のポジションを覚えるのにはOKかも。

弦楽器の音程は耳でとるものと書きましたが、スピードの速い曲になると、パッと指でそのポジションを押さえなくてはなりません。

この時に指の開き具合の感覚が分かっていないと、音痴になります。

つまり、1st ポジションなどの基準は耳と感覚でしっかりとって、そこからの指の開き具合をしっかり体に染み込ませるためにテープを使うのは良いと思います。

見ないでも指がピッタリとテープの上に来ていたらオーケーです。

 

自分の演奏をかえりみない

タバコを吸う人

音楽は絵と違い弾き終わってら、消えてしまいますね。

だから、演奏中に聴いていないと反省の仕様がないです。

 

解決するには、たまに演奏を録音することです。

こうすることで、自分の演奏を客観的に聴けます。

 

まとめ

  1. イライラ練習

  2. 先生に教わらない

  3. 指板に印をつける

  4. 自分の演奏をかえりみない

 

これだけはやらないようにしましょう!!では良い音楽ライフを♪