最初に、そして長く練習すべき10曲のジャズスタンダードを紹介

ここでは、最初に覚える、練習すべき10曲のジャズスタンダード曲を紹介します。

Jamセッションで頻繁に演奏される他、コード進行も様々で最初に覚えておくと後ほど役に立つ10曲を集めました。

ドンドンと新しい曲を練習するのも重要ですが、この10曲は腰を据えて長く練習しましょう。

こちらの記事に曲の練習方法を書いています。興味があればどうぞ。

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最初に、そして長く練習すべき10曲のジャズスタンダードを紹介

Autumn leaves/ 枯葉

ジャズを始めたての人はとりあえずこの曲から始める人も多いと思います。

コード進行は定番の形で多くⅡ-Ⅴがあり、ソロの練習にも適しています。

また、最初の8小節のコードを覚えれば、Bパートはその順番が入れ替わるだけなので弾くことが出来ます。

Cannonball Adderley – Autumn Leaves

 

All of me

定番の曲ですが、コード進行がやや複雑です。

この曲が練習に良い理由は曲の中で色々と転調していくことです。その中に2-5のコード進行があるので、練習には最適ですね。

Billie Holiday – All of me

 

All the things you are

A♭の曲です。この曲も All of me のように曲のなかでドンドンと部分転調していきます。

曲も長く似ている部分も多いのでロストしないように気をつけましょう。

Bill Evans – All The Things You Are

 

So What – Miles Davis

モードの曲です。

コード進行が細かく与えられていないので、自由ではありますが、その分センスの試される音楽です。

Miles Davis – So What

 

Blue Bossa – Kenny Dorham

Cm のボサノバです。メロディーの綺麗な曲でコード進行は単純です。

ボサノバのリズムは馴れないと難しいのでしっかり練習しておきましょう。

Blue Bossa I Kenny Dorham I Jazz

 

It could happen to you

E♭の曲です。曲の中で2-5が沢山出てくるので練習に最適です

Miles Davis Quintet – It Could Happen to You

 

Sweet Georgia Brown – Joscho Stephan

ジャズクラシックです。動画ではルイ・アームストロング脇役で演奏していますね。

ビバップなどとは違い曲も単純なのでそのなかで、ジプシージャズのような雰囲気で演奏したいですね。

コードは7thを基本に成り立っています。

Sweet Georgia Brown – Louis Armstrong

 

On Green Dolphin street

僕が大好きな曲です。

コードも最初の4小節でE♭メジャーからE♭マイナーに変わったりと面白いです。

2-5も多く出てくるので練習に最適です。

Miles Davis – On Green Dolphin street

 

Stella by Starlight

綺麗なメロディ-にコード進行が複雑で掴みどころがないです。

じっくり練習しましょう。

Ella Fitzgerald – Stella by Starlight (Verve Records 1961)

 

Have You Met Miss Jones?

最初の4小節が FM7 → F#dim7 → Gm7 となっていて面白い進行になっています。

BパートもG♭、Dと部分転調をしていてソロをとるのが難しく良い練習になります。

Chet Baker – Have you met Miss Jones ?

 

まとめ

以上、最初に覚える、練習すべき10曲のジャズスタンダード曲を紹介しました。

ドンドンと新しい曲を練習するのも重要ですが、この10曲は腰を据えて長く練習しましょう。

では、良い音楽ライフを♪