【ベース、ドラム】完璧なリズム感、グルーヴのある演奏のためのメトロノーム活用法、楽器の練習方法

リズム感が悪い。。。

ベースを弾いてるけど、バンド仲間にグルーヴがないと言われる。。。

リズムの練習方法がわからない。。。

 

ここでは、リズム感を強化するための練習方法を紹介します。

是非この方法で練習して、完璧なリズムを手に入れてください。

 

こちらでもリズムについて書いています。

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【ベース、ドラム】完璧なリズム感、グルーヴのある演奏のためのメトロノーム活用法、楽器の練習方法

練習ではドラム音源は使わない

練習となるとドラム音源などを流して練習する人も多いと思いますが、楽しいですが良い練習方法ではありません。

たまにストレス解消に使うくらいならいいですが、練習ではメトロノームを使います。

練習はストイックに本番は楽しくです!

 

メトロノームを賢く使おう

ドラムは勿論、ベースもリズムが命で、完璧なリズムが求められます。

 

これを養うには、『メトロノーム』を使って練習することが必須になります。

地味な練習でダセエぜと言わず、やりましょう。

 

上手いプレーヤーはメトロノームとJAMします。

上手いベーシストがメトロノームで演奏してるのを聴くと、ただのメトロノームの音がドラマーのように聴こえてきます。このレベルにいったら最高ですね。

 

でも、ピッピッピッピッっとただ鳴らしても機械的な演奏になるだけなので、効果的な使い方があります。

その方法を紹介していきましょう。

 

リズムが完璧に合ってるとメトロノームの音は聴こえなくなる

メトロノームの音ピッタリの場所で音を鳴らすと、音が打ち消しあいメトロノームの音は聴こえなくなります。

といってもベースの低音では聞こえますが、太鼓や机などをメトロノームに合わせて叩いてみて、実感してみましょう。

メトロノームを使ったリズム練習方法の動画

動画を用意しました。もし分かりずらかったら説明は下に書いてあります。

most effective way to use metronome! メトロノームを使った効果的なリズム練習法

 

メトロノームを使ったリズム練習方法、説明

練習方法 1 メトロノームを2,4拍目に鳴らして練習する

メトロノームを1,2,3,4とぜんぶ鳴らすのではなく、1、ピッ、3、ピッっと鳴らします。

これにより、機械的ではないが完璧なリズムでの練習が可能です。

 

1、ピッ、3、ピッ

 

こちらの記事も参照してください。

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練習方法 2 裏で鳴らす

今度は一拍を16分音符(8分でも良い)で感じて、裏にメトロノームがくるようにします。

+ にメトロノームの音がきます。

 

|00+0  00+0  00+0  00+0|

 

練習方法 3  ポリリズム その1

次はメトロノームを裏で(最初は難しいので表で良い)鳴らしながら、下の図の *を楽器で弾いてみましょう。

メトロノームが +000 のリズムなのに対し、

楽器が *00になっていますので、どんどんと前にくって行きます。

 

このリズムは3小節でまた頭に戻ります。

弾く音はとりあえず単音でいいでしょう。

 

|00+0 00+0  00+0 00+0| ←+ がメトロノーム(難しければ、+000 でOK)

|*00*  00*0  0*00  *00*| ←* を楽器で弾く

 

|00+0 00+0  00+0 00+0|

|00*0  0*00  *00*  00*0|

 

|00+0 00+0  00+0 00+0|

|0*00  *00*  00*0  0*00|

 

 

練習方法 3 その2 クリックにポリリズムをさせる

ここから大分難しくなります。難しいのですぐ出来なくてもあせらず、ゆっくり練習しましょう。

 

今度はメトロノームと楽器を逆にします。

つまり、先ほどとは逆にメトロノームがどんどんずれていきます。

 

これもとりあえず単音で拍の頭を楽器で弾く練習から始めましょう。

 

+ はメトロノームです。

*や0は、1個が16分音符としても、8分音符としても出来るようにが目標です。

 

|+00+ 00+0 0+00 +00+| ←+ がメトロノーム

|00*0  00*0 00*0  00*0| ←* を楽器で弾く 

 

|00+0 0+00 +00+ 00+0|

|00*0  00*0 00*0  00*0|

 

|0+00 +00+ 00+0 0+00|

|00*0  00*0 00*0  00*0|

 

だいぶ難しいですよね。じっくり練習しましょう。

 

練習方法 3 その3 フレーズを弾く

これはだいぶやばい練習です。

先ほど使った練習を使って、ベースラインやメロディーを弾いてみます。

+はメトロノームです。)

 

|+00+ 00+0 0+00 +00+|

|00+0 0+00 +00+ 00+0|

|0+00 +00+ 00+0 0+00|

 

ギャーってなりますね。

 

練習方法 3  3/8のリズム

次は、3/8拍子でやってみましょう。

この3/8をクラシック的に捉えるのではなく、ジャズのシャッフルとして捉えます。

+はメトロノームです。)

 

|+00 +00 +00 +00|

 

単純な4分音符で1小節の繰り返しになります。
簡単ですが 0の存在を大切に がポイントです。

 

 

練習方法 3  応用編

|00+ 00+ 00+ 00+|

 

とかにチャレンジしてみてください。

 

 

応用1

|0+0 0+0 0+0 0+0|

 

応用2
|+0+ 0+0 +0+ 0+0|

 

応用3
|0+0 +0+ 0+0 +0+|

 

スペシャル
|+00 0+0 00+ 000|

 

難しいですねえ!

色々使えるメトロノームを買おう

メトロノームはスマホがあれば問題ないですが、近くにスマホがあると集中力が妨げられるので、僕はメトロノームを持っています。

木の昔ながらのメトロノームもいいですが、音量を調整できたりヘッドホンで使える方が使い勝手はいいですね。

 

【BOSS】 Dr. Beat DB-60

このメトロノームは僕も使っています。

色々なリズムが作れて、保存もできます。

タイマーもついてるので練習時間の管理もできます。おすすめです。

 

ドクタービート『DB-60』をサウンドハウスでみる

 

 

【BOSS】 Dr. Beat DB-90

これは最強のメトロノームです。機能は思いつく限り全て入ってますね。

すごいのが、MIDI IN端子がついていて、外部MIDI機器との同期がとれます。

つまり、ライブなどのクリック音源として使用できるわけです。

他の機能はこちらで。

ドクタービート『DB-90』は、多彩なビート・パターンと練習をサポートするコーチ機能を搭載した電子メトロノーム。

音色はクラシカルなゼンマイ式メトロノームや、「ワン・ツー・スリー・フォー」というヒューマン・ボイスを選択できる他、KICK/SNARE/HHのドラム音に設定しそれぞれの音量を個別に調整することも可能です。

設定した音色やテンポ/音量は内蔵メモリーに保存し、簡単に再設定できます。

コーチモードでは、内蔵マイクで拾った音や外部から入力したトリガー信号のタイミングが、ガイド音とずれているかどうかが液晶画面上に表示されます。

さらに、判定基準も3段階に設定できるため、ゲーム感覚でタイミングを身につけていくことができます。

チューニングに便利な基準音発生機能やアンプシミュレータ機能も付いており、様々な楽器の練習に活躍してくれる万能メトロノームです。

メトロノームを買うのは多分、人生で1回だけなのでせっかくならこれを買ってしまうのもいいですね。

僕が使ってるのはDB-60ですが、こっちにしとけば良かったなとも思います。

 

ドクタービート『DB-90』をサウンドハウスでみる

 

 

余談:ベースのフレーズはとりあえず色々覚える

もしあなたがベーシストで、教則本を持ってなかったらこの本をおすすめします。

ヴィクター・ウッテン、ネイザン・イーストもお勧めするこの本で、色々なスタイルのベースが網羅されています。

練習しまくって最強のベーシストに成ってください。

 

まとめ

メトロノームを使った楽器練習方法を紹介しました。

最初はメトロノームの音が聴こえない。。。

なんていうレベルから始まるので、あわてずゆっくり着実に練習しましょう!