microkorg の実際の使い方 音作りなど

マイクロコルグ/microkorg

microkorg を買ったけど良く使い方が分らない

プリセットで演奏するばっか

 

などあると思います。ここでは音の作り方など、実際の使い方を説明していきたいと思います。

 

microkorg の実際の使い方 音作りなど

シンセサイザーの構造が分かると楽

microkorg はアナログシンセサイザーをDSPで再現したアナログモデリングシンセです。

要はその構造はアナログシンセと同じです。

シンセサイザーのなんとなくの構造が分かると、音色のエディットなどの時も自分が何やってるのか分かるので、後々楽になります。

 

この記事で説明してるので読んでみてください。

メンドくせって方は、飛ばしてもいいけど、電子音楽作ってくなら知ってた方が後々楽。

【減算方式 minilogue、microkorg】アナログシンセの構造、使い方を動画付きで分かりやすく解説
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House、Technoの製作に使う

ページの下で音作りのサイトなど紹介していますが、とりあえず一つの使い方の例として
アルペジエーターを使って色々といじって遊んでみましょう。

 

下に動画では、MIDI で ドラムマシンやパソコンと同期し、演奏しています。別に microkorg でテンポを合わせればMIDI をつながなくても問題ないです。

むしろMIDIをつながないほうが、微妙にテンポがずれて僕は好きです。

 

テンポの合わせ方やアルペジエーターの使い方はマニュアル44ページを参照してください。

実際にその機材で遊ぶのが、一番の早道だと思います。

動画に合わせてどんどん遊んで、理解しましょう 🙂

 

 

アルペジエーターを使おう

アルペジエーターとは自動演奏機能で、エレクトロミュージックで良く使われます。上の動画では midi で他の機材と同期しているのでテンポなどは勝手に合います。

あえて midi を抜いて若干、音をずらすとか、もしくは完全に違うテンポで演奏とかも良いです。

とりあえず ARPEG. B — SYNTH/VOCODER に合わせ 一番左のツマミを回し ON に変更すれば、1度鍵盤を押せばずっと音が鳴り続けるようになります。

この状態でとりあえずアルペジエーターA、Bをいろいろいじって機能を理解しましょう。

 

音色じゃないところをいじって遊ぼう

いろいろな音色を作って遊ぶのも良いですが、最初は一個の音色に固定して遊ぶのを薦めます。

そのほうが、音色の変化を学べます。

 

DELAY

アルペジエーターが鳴っていて、音の長さを短く設定するとドラムみたいになります。

そこにディレイを一瞬かけたりするとリズムが変わったような感じができます。

ディレイは他にもノイズを作ってみたりもできるし、なかなか使える奴です。

是非、遊びながら機能を理解しましょう。

 

MOD FX で更なる変化を

ここでエフェクトなどかけられます。

これも同じ音色に変化が欲しいときに良いです。

 

Attack/Releaseで印象をかえる

上にある5つのツマミのなかの アタックとリリース。これをいじると音の始まりと終わりが調整できます。

けっこう印象変わるので試してみてください。

 

LFOでシンセらしさ倍増

これは若干使い方がややこしいです。ただ、これを使いこなせば相当に音の幅は広がります。

LFOにより音程に変化を与えるなどができます。

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microkorg 専用、音作りのサイト

次は音作りです。頭に描いた音に設定するっていうのは大分難しいです。

とりあえず、色々な音色をみながら設定しましょう。

こちらのサイトには色々な音のレシピがのっています。

英語のサイトですが、その数値に設定するだけなので問題なく使えると思います。

 

THE MICROKORG COOKBOOK

 

エンドロープ・ジェネレータ(EG)の機能を学んで、自分のイメージした音を作ろう

EGの機能を分かってると、microkorg だけでなく他のシンセも使えるようになります。

こちらで簡単に説明しました。これは簡単なので覚えておきましょう。

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データを保存しよう

せっかく作った音ですから、後で使えるように保存しましょう。

microKORG/Sound Editor を使えば、パソコンの画面を使って編集できます。

また、本体の保存はたまにデータが飛ぶことがあるので、念のためパソコンにも保存したほうが良いと思います。

 

Windows用→ http://www.korg.com/jp/support/download/software/0/104/3498/

Mac用→ http://www.korg.com/jp/support/download/software/0/104/3499/

 

microkorg を電子ピアノにつないで、本格的に弾く

midiケーブルを使って電子ピアノにつなげば、電子ピアノで弾いた信号を microkorg に送り、そこから音が出せます。

つまり、フルサイズの鍵盤で弾けるということです。

家に電子ピアノがあれば、ピアノの練習を電子サウンドでできます。

練習に飽きてきてしまったクラシック曲などを違ったサウンドで弾く、気分転換に良いですよ 🙂

その際は、下のベロシティーの設定が不可欠です。

 

設定方法

midiケーブルを電子ピアノのOUT からmicrokorg のIN につなぐだけです。

音の出力は microkorg からなので、出力端子はmicrokorg に挿してください。

 

音の強弱(ベロシティー)の設定

ベロシティーとは鍵盤を叩く強さによって音量が変わる機能です。要は普通のピアノみたいな感じになるわけですね。

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外部入力の音を加工する

microkorg の Audio In を使って 色々な音をmicrokorgでエフェクトをかけることができます。使い方によって色々できるのでやってみてください。

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僕のmicrokorgを使ったライブ

それと、僕自身 microkorg などのシンセサイザーを使ってマシンライブをしました。

動画には入っていませんが microkorg も使ってます(しかも動画途中で切れてる)。

House,Techno Live set micro korg, electribe, volca beats/kick – yosy

では、良い音楽ライフを♪