【音作り】色々なエフェクターの特性、構造、使い方まとめ

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ティム・クリステンセンのエフェクター

Tim Christensen’s effect pedal board, photographed before the November 6, 2010 show in The Hague. It contains mostly Carl Martin effect pedals.

 

エフェクター。。。

ギタリストが良く使ってますね。もしくはエフェクターが好きではない原音至上主義の人もいます。

僕も楽器はエフェクターを通さない生音が好き派の人間なんですが、電子音楽も好きなので、シンセなどを使って色々やっている内に考えが変わってきました。

 

『ははーん。音は空気の振動。音色は波形の形。エフェクターはその音をいじれるわけか。。。』

 

そうこうしているうちに、エフェクターにはまりだし、せっかくなのでこの記事を書きました。ぜひエフェクターで自分の音を作ってください!

★ダイナミクス系エフェクター(コンプの構造)
★フィルター系エフェクター(イコライザー、ワウワウ、バンドパスフィルター)
★歪み系エフェクター(ファズ、ディストレーション、オーバードライブ)
★モジュレーション系エフェクター(トレモロ/オートパン、フェイザー、フランジャー、コーラス、ロータリー・エフェクト)
★空間系エフェクター(ディレイ、リバーブ)
★アンプ・シュミレーター系エフェクター

 

【音作り】色々なエフェクターの特性、構造、使い方まとめ

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ダイナミクス系エフェクター

これは主に『コンプ』などです。リミッターとか、マキシマイザーもこれに属します。

要は楽器の音量の大小を、補正してくれて上手に聴かせるエフェクターです。

ライブなどで使うのはいいですが、これを使いながら練習していると、上手くなりません。

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404 NOT FOUND | 人人振動

 

フィルター系エフェクター

イコライザー

フィルター系エフェクターというのは、音のある周波数を変化(増減)させるエフェクターです。

簡単に言うと、低音を増やしたり、高音を削ったり出来ます。

これらに含まれるのは、イコライザー、ワウワウ、バンドパスフィルターなどです。

 

『イコライザー』は、ある周波数を削ったり、足したり

例えば『イコライザー』は、ある周波数を削ったり、足したりします。

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『ワウワウ』はペダルで動かして『ワウワウ』といった音が出る

『ワウワウ』の場合は、ある周波数を持ち上げ、それをペダルで動かすことによって『ワウワウ』といった音が出てます。

音には倍音っていうものがあって、それが音色を作ってます。この倍音とかを理解しておくと、色々な所につながります。

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シンセサイザーの音作りにも使われる

シンセサイザーでの、カットオフとレゾナンスなども同じです。

そのシンセのフィルタの構造はここで書いてます。結構難しそうに感じると思うんですが、意外に簡単なんで、是非読んで下さい。これが分かると色々なことが『なるほどー』ってなります。

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歪み系エフェクター

ジミヘン

歪み系エフェクターというのは簡単に言うと、音の入力信号をクリップさせて、歪みとロングトーンを得るエフェクターです。

これは『ファズ/fuzz』とか、『ディストレーション/distortion』、『オーバードライブ』です。ジミヘンのファズは有名ですね。

全部同じ原理ですが、その歪み具合が、

ファズ > ディストレーション > オーバードライブ

となります。ジミヘンの使ってたファズも完全再現されました。

 

モジュレーション系エフェクター

『モジュレーション系エフェクター』と言うのは音を積極的に変えるものです。

フニャフニャしたサウンドとかですね。このエフェクター類を使うと、音に世界観が出ます。

その種類はトレモロ/オートパン、フェイザー、フランジャー、コーラス、ロータリー・エフェクトなどがあります。

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空間系エフェクター(ディレイ、リバーブ、ピッチシフター、ステレオ・イメージ系)

ここで紹介する空間系エフェクターというのは、

『ディレイ/エコー、リバーブ』

『ピッチシフター/ハーモナイザー』

『ステレオ・イメージ系』です。

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アンプ・シュミレーター系エフェクター

アンプ・シュミレーターというのは、そのまんま「アンプをシュミュレート」したものです。

下の写真のギターアンプの、上のノブが付いている部分がアンプなわけですが、ここのアンプ部分がメーカーによって全然音が違います。

それで、アンプ・シュミレーターでは小さなボディで音作りが出来ると。

アンプ