音楽で世界を揺らす為におすすめのドラムマシンを紹介

 

世界を音楽で揺らすためにはドラムマシンが必要である ~アリストテレス~

 

っていう石板が発見されたって、誰かが言ってました。

ということで、おすすめのドラムマシンを紹介します。

ドラムマシンにもアナログとデジタルがありますが、その違いをこちらに書いています。

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音楽で世界を揺らす為におすすめのドラムマシンを紹介

Volca シリーズ

KORGのVolcaシリーズは世界的に大人気のシリーズです。

僕もKick,Beats,FMを持っています。最高のコストパフォーマンスを誇るベストセラーです。

サイズも小さいので場所をとらない、ライブに使うのも楽。

 

VolcaKick,Beatsをサブで使ってライブしてみました。メインのドラムマシンは昔のElectribeです。

 

Volca Beats

動画右下のドラムマシンです。

キック、スネア、タム、ハット、クラッシュ、他、など様々なドラム音源が演奏できます。

キックはアナログで『ドゥーーーン!!』と図太い音がします。

操作も簡単なのでライブでのサブマシンとしても使えるし、制作に使うのも簡単です。

サブに一台持っていて損はないです。

 

 

Volca Kick

これも所有していますが、キックを作るのに特化した機材です。

アナログのあたたか太いキックができます。他のもmidiを使ってキーボードにつなぎ、ディケイ(音の減衰の量)を調整すればベースとしても使えます。

 

最近のヒップホップビートでキックを『ズーーーン!』と伸ばしたサウンドがありますが、あんなのも作れます。ベースサウンドは絶対にアナログが良いです。

スーパーおすすめ!

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KORG volca kick – ANALOGUE KICK GENERATOR

 

 

teenage engineering pocket operator po-32

独特の電子音が最高のドラムマシン。値段も手頃。最高。

このシリーズで、他にもサンプラーとかあります。どれも最高。

teenage engineering pocket operator po-32

Making a beat with the PO-32 drum machine

 

teenage engineering OP-1

OP-1 についてはサンプラーの記事でも紹介してますが、ドラムマシンやサンプラーとして使える相当すごいマシンです。想像力爆発の機材ですが、値段がね。。。でもそれ相応の機材です。

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OP-1 07-01-18 (Magic)

 

EQとコンプを使ってドラムの音質を変えよう

他のドラムマシンの紹介の前にEQとコンプのことを少し。

イコライザーとかコンプレッサーを使うとドラムの音を変化させられます。他の記事で書いてるんで、読んでみてください。結構簡単だし、理解していくと色々応用が利きます。

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ROLAND ( ローランド ) / TR-8

名機TR-808、TR-909をモデリングしたドラムマシンです。

モデリングというのは、再現したサウンドということでこのマシンはアナログではありません。

しかし、十分すぎるほど良い音で操作性も抜群です。

でも、もし予算に余裕があるなら下で紹介してる TR-8S の方が良いです。

 

 

ROLAND ( ローランド ) / TR-8S

こちらはTR-808、909に加え 606、707、727 のサウンドも入っています。

かつ自分で準備した音源を取り込むことも可能。

 

他にも機能満載で(無駄な機能はない)ハイパーおすすめ。

クラブミュージックからヒップホップまで様々な音楽に対応できます。

値段ははりますが、それだけの価値があるドラムマシンです。

 

 

Elektron エレクトロン/Digitakt DDS-8

 

Digitaktはサンプラー兼ドラムマシンみたいなやつで、クラブミュージックを作るのに最強のマシンです。

なにが凄いかと言うと、機材の中に数多くのドラム音源が入っている他、サンプリングした音を加工出来ます。そして、扱いは超簡単です。色々遊んでるうちにかっこいいトラックが出来ます。

だいぶ直感的に演奏できるし、編集の幅も広い。

ライブで使ってる人が沢山いる。

Digitakt – Sampling & sequencing

 

 

KORG ( コルグ ) / ELECTRIBE2-BL

上の動画で僕が初代Electribeを使っていますが、これは新型です。

これもTR-8と同じくモデリング音源です。

値段も手ごろですね。個人的にKORGの製品が悪いわけないと思ってるのでおすすめです。

初代の音も太いですよ!今はみんなTR-8を使っているので、こいつを使えば他とは違ったサウンドが得られますね。

ちなみに赤バージョンはサンプラーです。青、赤両方で買えば十分色々なサウンドが作れますね。

 

 

Sequential(Dave Smith Instruments) ( シーケンシャル ) / Tempest

こいつは本当のアナログドラムマシンです。

ゆえに値段が。。。。

 

Dave Smithはいわずと知れたシンセサイザー「Prophet-5」を開発した所ですね。YMOです。

そんなDave Smithとこれまた伝説の「Linn Drum」「MPC60」「MPC3000」などの開発を手掛けた Roger Linnが共同で制作したマシンです。悪いわけが無い。

動画見てもサウンドが特別ですね。

Dave Smith Instruments- Tempest Analog Drum Machine- Roger Linn Design

 

 

ACIDLAB ( アシッドラボ ) / Miami

名機 TR-808 を完全再現したアナログドラムマシンです。

上で紹介したTR-8はモデリングといってデジタルで再現したサウンドですが、こちらは同様の音源回路を持ったアナログマシンです。

TR-808のサウンドが大好き!っていうのなら良いと思います。

Acidlab M1AM1 / Miami – Quick pattern creation

 

 

まとめ

色々使いやすさなどを考えるとTR-8SかDigitakt。音数も多いし、操作も簡単。

それから、少しずつ買い足していったらいいんかなと思います。

では良い音楽ライフを♪